アグロステンマはナデシコ科アグロステンマ属の一年草である。
原産地はヨーロッパで、草原や麦畑に生える雑草を園芸品種として改良したらしい。
日本へは明治時代に渡来した。
別名を麦仙翁(ムギセンノウ)ともいう。
細い茎が直立し、葉は麦のような線形をしている。
草丈は60~90センチくらいになる。
開花時期は5~7月である。
花の色は濃いピンク、ピンク、白などで、花弁は軽くカールする。
写真は6月に都立薬用植物園で撮った。
学名:Agrostemma githago
★可憐なるピンクの花がカールする
アグロステンマ微笑むように
