二輪草(ニリンソウ)

二輪草(ニリンソウ)はキンポウゲ科イチリンソウ属の多年草である。
根茎で繁殖するため、大群落をつくることがある。
春先に、落葉樹林の林の中や土手などに生えて、普通は二個の白花をつける。
鵝掌草(ガショウソウ)の別名があり、一輪草や雪割一花(ユキワリイチゲ)などと同じ仲間である。
俳句の季語は春である。
写真は3月に赤塚植物園で撮った。
学名:Anemone flaccida


★にこやかに見つめあい咲く二輪草
 真白き思い忘ることなく
☆寄り添いて微笑み交わす二輪草
 風に揺られる楽しみ知りて