『芥川龍之介 地獄変』 | ☆Positive Life☆

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昨日は

PUBLIC∴GARDEN!旗揚げ公演

『芥川龍之介  地獄変』

を観劇にサンモールスタジオへ。


ネタバレが含まれますので

観劇予定の方は🔙して下さいねウインク










劇場の階段を下りていくと




こちらがお出迎え


「ここからあの世界が始まるんだ」

と緊張感が高まる。



中央に

床がガラス張りのような大きな舞台

その両側に客席と言う

不思議な雰囲気が漂う空気感。



特にセットはなく

舞台の真ん中にランプが一つ

ひっそりと佇んでいた。


明るいライティングがあるわけでもなく

小道具があるわけでもない

本当に

Simple is Bestな空間でした。



演出の元吉さんも言われていた

「賛否両論」ある舞台


好き嫌いがはっきり分かれる

作品なんだと思います。



原作を読んで

あのダークな世界観を

どう表現、演出するのだろうと

とても気になっていました。



でも

あの狭い空間

そして

全てがシンプルだったからこそ

あの地獄変の世界が

生み出されたんだと

伝わって来ました。



もしも

もっと大きな劇場だったら…

もしも

ガチャガチャと小道具があったなら…

もしも

舞台上の演者が多かったら…




きっと

この作品の世界は

生み出されなかったんだと思う。



最後に

幸ちゃん演じる「私」が

ろうそくの灯火を

ふっ…と吹き消した瞬間


私も

魂を持って行かれた感覚に襲われました。



ろうそくの灯火を見詰めて

吹き消す時の「私」の表情が

この物語の全てを

物語っていたように思います。




改めて

舞台の本来の姿を観せてもらった

素晴らしい作品でした✨✨✨





右がパンフレット

左が席に置かれているミニパンフ


ミニパンフの白い部分を折ると

パンフのカバーになります。


この演出も嬉しかったですおねがいピンク音符



PUBLIC∴GARDEN!

今後

観続けて行きたいユニットですおねがいピンク音符