どーも！ハレさんです！
金もないくせに
今日は子供３人と焼肉食べ放題に
来てしまったハレさん
来たからにはたらふく食べて
帰りたいと思います
宜しければ過去記事もどうぞ
▶︎自己紹介
今年7月初め〜11月終わりまで
約4か月食品工場で
深夜バイトをしていたハレさん
昨年の3月に会計事務所を
辞めてから約1年半ほど
専業主婦でいたハレさんですが
少しでも家計の足しになればと
長女ももが10か月の時に深夜バイトを
始めることに
深夜に働くのは初めてで
初めはほり吉が猛反対
深夜バイトはいかがわしい物しか
ないと思っている様子...
ハレがやるなら俺がやる！
と言っていましたが
そんなんで本職に影響が出たら
本末転倒だと説得
工場勤務ならと渋々OKをもらい
深夜バイトが始まりました
ほり吉の反対以外にも
もう若くない自分の体力や
ももの事も心配でした
勤務時間は22時〜2時
通勤時間は車で1分
火水木金の週4日×4時間の
週16時間勤務
月に4〜5万円ほどの収入に
心配していたももは
生後2か月から8時間寝る事もあるなど
とてもよく眠る子で
バイトを始めてからも
たまにグズるくらいで良い子ちゃん
アラフォーハレさんの体力は
バイト自体は4時間だけど
工場に入る前は衛生管理を
徹底しなくてはいけず
家から車で1分の距離でしたが
21時25分には家を出発
帰りは翌2時に終わり
家には2時15分には着きますが
帰ってきてからお風呂に入ると
目が覚めてしまい
結局4時頃まで目がランラン...
ももが7時〜8時の間に起きるし
うたおの弁当も作らなあかんし
睡眠時間は毎日3〜4時間でした
6時に家を出るほり吉の見送りと
弁当は作れなかった...
ほり吉自分でおにぎり作って
冷食詰めてた
初めは眠くて眠くて
しんどかったハレさん
バイト前毎日のように行っていた
ももの支援センターには
中々いけずダラダラと過ごす日々
自己嫌悪に陥るも
眠気に勝てずにいました
1か月経つ頃には身体も少し慣れ
週に2.3日はセンターにも
連れて行ってあげられるくらいに
なりました
その影には
午後になって眠気に襲われる私に
ももの事見てるからちょっと寝な
と言ってくれた
次男やさ次郎の優しさが
中学3年生の彼は
学校へはほとんど行けていませんが
家事も妹の面倒もよく見てくれる
誰よりも家族思いの優しい子
おかげで無謀とも思えた
深夜バイトを4か月続ける事が
出来ました
とは言っても、結局は時給の安さと
(この時間で900円)
台風19号の際に
浸水被害を受けた実家の手伝いなどで
行けない日が続き、気まずくなって
結局辞める事になってしまいましたが
4か月の深夜バイトを終えての感想は
意外といけるもんやな
THE・ポジティブ！なハレさんでした
もちろん家族の支えがないと厳しかったけど