氣の勉強室員、KAZZです。
お越しくださり、ありがとうございます。感謝です。
早朝、わんこの散歩をするのに公園を通るんですがセミの鳴き声がまあ、すごい。
サラウンドの重低音で360度、わんわん鳴かれるとかなり耳にキマす。
でも、セミ本体は見かけないんですね。
もしかしたらコロナの影響でセミはもう絶滅していて、発覚を恐れた国が木にセミの鳴き声を録音したレコーダーを括り付けて、スピーカーから大音量でセミの鳴き声を流しているのではないか。
ここまで考えたところでセミの抜け殻発見。
抜け殻があるということは、セミ、やっぱりいるか。
いやいや、この抜け殻も国の巧妙な偽装では。
セミいました。
セミ、絶滅していませんでした。
……以上、まったく「氣」と関係ない記事になってしまいましたが喜んでいただけましたでしょうか。
この拙文が中山景雲先生が唱えておられる文霊(ふだま)になればいいな、と思ったり。
それでは、みなさまにま心を送らせていただきます。
終わらせていただきます……ありがとうございました!