昨日は楽しみにしていた
吉田山田「カケラ」関西限定企画「カケラ~ココロのオト~」Final
@ Music Club JANUS
2月のインストアの時に行われた関西限定企画
吉田山田「カケラ」関西限定PVがついに完成~。
そのお披露目と、ライブがありました。
以前から吉山のライブに行きたいって言ってたお友達を誘って行ってきたよ~。
このPVほんっと、凄くいい出来!
素敵すぎ!
途中から感動して、涙でそうになったよ…。
皆の大切なカケラの一つ一つがパズルのように合わさって…。
よっちゃん、やまちゃんの熱い思いも合わさって…。
1回だけしか見れないなんてもったいなさすぎる!
又機会があれば大阪でのライブの時なんかに、見たいですね~。
私もちょこっと写ってたし(笑)
イベントも、お披露目の他に、アンケートを元にしたトークコーナー、アコースティックライブもあって
吉山ワールドを満喫できるものでした~。
ファンクラブイベントみたいで、本当に楽しかったわ~。
「ココロノート」から数曲
よっちゃんのギターでしみじみ歌っていた後半のライブ、
二人の「ありがとう」と、皆にこの歌届いて~っていう気持ちがズンズン伝わって、
そこでも又、涙でそうになった。
MCで、いつも大阪に来る新幹線で「お客さんがいなかったらどうしようって不安で…」
って言ってたのが印象的でした。
そんな想いがあるからこそ、今日のイベントで沢山のお客様、とっても嬉しかったんだね~。
よっちゃんも、やまちゃんも最後のMCではちょっと涙ぐんでたみたいだった。
これからは、そんな心配しなくても大丈夫だよ~。
会場で、前から欲しかった「と」を買いました。
たぶん、名古屋で配っていたであろう、メモパッドがついてきてメチャ嬉しかったです。
今「と」を聞いてます。
聞き比べると「ココロノート」、やっぱり少し骨太になりましたね~。
少年から、青年に成長した…。
そんな感じです。
ファンの人は中高生が多いので、
吉山の歌はファンの人と一緒に、少年、青年、成人って成長していくんだろぅなぁ。
そんな事を思いました。
どんどん変化していく吉山、これからも楽しみです。
5月のシャングリラのライブ、当選するといいな~。
びあ関西版WEBに「ココロノート」についてのインタビューが掲載されていました。
いい記事になってます。
http://kansai.pia.co.jp/interview/music/2012-03/yoshidayamada-kokoronote.html