特に珍しくもや無くて雑草のごとく
多く咲いてます。
だから当たり前の雑草で特に名前も知らなくてもどうでもありませんでした。
童謡の唱歌の「夏は来ぬ」に歌われているがどんな花かわ深くは皆さんも考えてはいなかったでしょう。
私も気には止めてませんでした。
♪卯の花の匂う垣根にホトトギス
早来鳴きて忍び音もらす夏は来ぬ♪
いかにも初夏の訪れを感じさせますね。
以前にバイクで芭蕉の奥の細道の足跡を訪ねた事がありました。
その時に白河の関を訪ねた時に歌碑
「卯の花をかざしに関の晴れ着かな」
がありそのかたわらに卯の花が咲いていました。
改めてこれが卯の花か!と認識しました。
県道18号沿いに咲く卯の花です。
芭蕉の句に戻ると白河の関は都と陸奥(みちのく)を分ける位置にある関所で
蝦夷の南下や物流の規制等で朝廷の
許可無しでは通過出来ませんでした。
ここを通る旅人は冠をただし衣を整えてみちのくに入って行ったと云うことです。
旅姿での芭蕉は冠が無くて
咲いていた卯の花を冠にみたてて通過
したとの事です。
これは料理の卯の花ですが卯の花に似ているのでそう呼ばれています。


