朝は肌寒く感じられて少し

厚めの長袖のインナー。


昼は半袖の夏日でした。


月曜日の雨で翌日の富士山は雪化粧してました。


そんな中でも秋の草花はちゃんと咲いてます。

ライハ周りですがコスモスは勿論ですが秋の象徴とも云える野ぎくがさいてます。


真っ先に毎年咲くのはシュウメイギクです。

そしてホトトギスです。
千両も早いものは色ずき初めました。
この千両ですが昔に1株
植えたら鳥が食べに来て

近くに種のフンをを撒き散らして増えてきました。

この花は正月用として飾ります。

ホトトギスは鳥のホトトギスの模様に似ているのでそう呼ばれてます。

今まで気が付かなかったが
20年も前に植えたシュウカイドウがまだ残ってました。

そして今花盛りなのはフジバカマです。

この花にはアサギマダラが来ます。

その話し続編として後に紹介します。

山野草の愛好家は好みますが
水引です。

すべて多年草で毎年秋に咲いてくれます。

まだまだありますが又、次回にね。