薪の追加などで火の側に寄ると知らないうちに火の粉が飛んで来ます。


なんとズボンに火の粉で溶けた穴が開いてました。 



先日に椅子に座って焚き火に暖っていた時に飛んできた火の粉が 


椅子の上とズボンで挟まれてズボンに穴が開ました。


このズボンはワークマンで買ったもので伸縮性にとんでいるので


多くのライダー達に愛用されているものですがレーヨン系統でしょうか?火には弱いです。


気が付かなかったが内腿に丸い火傷の後がありました。



私はなにかといえば

数あるダッチオーブンを(笑)

使って


自作のトライポットに吊るします。



薪はいくらでもあるので

煮込み時間の長い物は


ガス代節約もあってこれを利用します。


このところは焼きいもオンリーとなってますが(笑)


(12インチダッチオーブン)

先日に小さな里芋をいただいたのでダッチオーブンで

塩茹でにしました。

洗うのが面倒だった


キヌカツギといいますね。
ダッチオーブンで30分位茹でました。


ただ火の調整は薪なので

吊るす高さによって調節します。

中身を入れると10キロ以上にもなります。

片手で持ち上げてもう一方の手で吊るすクサリの長さを
固定します。

固定する時間に 袖に炎が当たります。

何年か前にビニール系の袖を溶かした事がありました。

その時にアウトドア店で
焚き火服なるものを買いました。


先日にワークマンをのぞいたら同じ様なものがありました。

4着買ってもアウトドアメーカーの物位の値段でした。

働く庶民の味方ですね。