真言密教の祈祷に火はかかせません。

ゴマ焚きの組んで燃えているゴマ木を見ていると不謹慎な私はキャンプファイヤーを思ってしまいます(^_^;)


それでも火を見つめていると厳かな気分になってきます。

火には不思議な力がありますね。
夜宴の火を見つめていてもひとときとしても同じ炎の形は無くて不思議と心が癒されます。

そして火によって暖もとれます。

寒波の中で次のご祈祷が始まるまで外で待っている人の為に薪を燃やしてあたってもらってます。
これはプロパンガスの廃ボンベを切り取った
物で1メートルもある剪定した木の枝をそのまま燃やしてます。

ゴマ焚きなんですがゴマ木と呼ばれる
木の棒?に願い事を書いて焚き上げてもらいます。


ゴマ木には願い事を書きます。
一番多いのは
家内安全ですね。
そして商売繁盛も多いです。
身体壮健。
学業成就。
交通安全。
諸願成就
安産祈願等もあります。



その火は高く燃える上がります。
どんど焼きなどで正月のお飾りや書き初めなどを燃やすのと同じく炎は天に上がり
すべての物を浄化して願いを神様だか仏様に
届けるんだという事でしょうか?

修行など嫌な私には説明できませんが(>_<)


どんど焼きで焼いた団子を食べると病気にならなくて風を引かないなどと
いわれてますね。



たいこ入りの読経の中で真言密教のゴマ焚きのご祈祷はおこなわれます。