あるライダーの記事が雑誌にありました。
それは千葉の房総半島に在る小さな喫茶店「音楽とコーヒーの店、岬」での人間模様を書いた小説でした。
弱さと傷を抱えたごく普通の人々が音楽とコーヒーそして女主人の言葉に癒されて心を開いていく感涙物語で実際の喫茶店を舞台にえがいた小説です。
そして吉永小百合さんの初のプロデュースで映画化が決定したと言う事でした。
私は小説を買って来て読んでみました。
ライダーの記事によると国道127号線から東京湾に突き出た岬にあり入り口が解りずらい
場所で周りには何も無い静かな所と言う事でした。ほんとにその通りでした。小さな看板が国道の入り口に有るが産業廃棄物が置いてあるようにみえました。
ナビが有ったから判った様なものでした。
何時かは行こうと思っていたが、どーも都内を通過が嫌なので行かなかったが暖かくて秋晴れだったので訪ねてみました。
映画化されて先日モントリオール映画祭審査員特別賞グランプリを吉永小百合さんがうけた事でこの静かだった岬の喫茶店は観光地化していっぱいの人出でした。
観光バスまで来ていました、ほとんどオバサンですが(笑)。
北海道美瑛のケンとメリーの木の様に畑の境に在るただのポプラの木に観光客が殺到している様なもので小説にあるような静かな雰囲気は皆無でした。
女主人一人でやっていたのが今はスタッフが三名いて店内に入りきれない人が外にいました。


映画の基となった小説。


10月11日に全国公開です。
スタンプラリーまで出きてすっかり観光地です。
吉永小百合が女主人役で笑福亭鶴瓶が常連客です。


行きには東京湾アクアラインを通り房総半島まで、帰りは房総半島から三浦半島の久里浜まで東京湾フェリーで帰りました。
アクアラインの通行料金はバイクで通常価格2470円だがETC割引で640円でした。
フェリーの料金はバイクと大人一人で1680円
でした。


東京湾に突き出た明鐘(みょうがね)岬に喫茶店はあります。
夕陽がきれいきれいな所です。


三年前に火事で焼けて常連客の協力で立て直しました。


玉木節子ママが一人で切り盛りしていた常連客の手作りの店です。


店の在る岬はフェリー乗り場にほど近くです。
ドライブイン的な食堂で海鮮船盛を食べたが
タイムサービスの刺し身を食べている私には
死ぬほど旨かった。(1850円)


東京湾の40分間の船旅です、体が休まりました。
帰りは房総半島から鎌倉に抜けて家まで最短距離で帰りました350キロメートル走行でした。





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