旧暦 | ひだまり 日常生活

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日記を書くことで考えを整理したり、気づいたことを記しています

                


以前からなぜ神事が旧暦で行われないのか不思議でした。
今年の6月30日に大神神社へ夏越の祓に行ったときも、暑かったのですが、夏越というよりもこれから夏が始まるという感覚でした。

それからひとつきが過ぎ、7月末にたまたま以前からどうしても見たかった大福銅鐸を見学に行きました。すると三輪駅やその周辺の商店に「おんぱら」と書かれた色とりどりの提灯が飾ってありました。調べてみると、大神神社の摂社である綱越神社のお祭りに「おんぱら祭」というものがあるようです。「綱越」は「夏越し」が訛ったもので、「おんぱら祭」も「御祓い」からきているとのことでした。7月30日が宵宮で31日が例祭ということは、ここに旧暦の名残があるのではないかと思います。

それから、今またひとつきが過ぎようとしています。
日中はまだ暑さが厳しいのですが、夕暮れに耳をすますと虫の聲がきこえてきます。