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ありがとうございます
ほっぺぷに子です
先日、育休中の
会社の後輩が家に遊びに来て
4ヶ月の赤ちゃんに
3歳の長女はウキウキで
お姉さん風を吹かせ笑
長女の成長を感じました
1歳の次女は
赤ちゃんにアタックしそうで
ママはヒヤヒヤ笑
確保していました
そんな
可愛いお客様を見て、
自分も1年前は育休だったな〜
とか、
次女の妊娠は誤算だらけだったな〜
とか思いながら
今更だけど、
次女の妊娠中の誤算を
ここに暴露したいと思います
次女の妊娠自体は、
計画通りで
長女が2歳を迎え少しした頃に
判明しました
1番目の誤算は、
私がトキソプラズマに
感染してるかもしれない
となった事。
1回目の検査で陽性。
更に詳しい検査で陽性。
ここで、もっと詳しい検査が必要
との事になり、
大学病院Aに紹介状を書いて貰い、
早めに行った方が良いと言われ、
3日後には行くことになりました
そして、大学病院Aで受診のはずが…
なんと
その紹介してもらった大学病院Aでは
検査ができないとの事
紹介状書いてくれた病院が、
どこの大学病院でも検査できると
思い込んでいたらしい
その大学病院の方は、
気がつくのが遅くて1時間も待たせてしまったからと、
タダで妊婦検診をしてくれて、
念の為トキソプラズマの影響があるか
エコーで見てくれました
紹介状書いてくれた病院に
再度、別の大学病院Bに紹介状を書いてもらい、
更に2日後に受診することに
その大学病院Bが、
本当に激混みで
朝8:30に行き、
終わったのが13:00
もし、何かあったらその大学病院Bで
今後は受診しなくてはいけないとの事で…
絶対いやだ…
と思いました
そしてその大学病院B
1週間後に検査結果が出るからと、
1週間後に予約を取ったのですが…
そこで、
1週間後に受診すると、
なんと
検査結果出ていません
明日にならないと結果でません
とお医者さん…
電話で連絡しますと言われました
こんな事ってあるのか
と思った出来事でした。
結局、トキソプラズマは陰性だったので
良かったのですが、
大学病院って、なかなか行く事ないので、
少しドキドキしていたし、
期待もしていたのですが…
何だか残念な場所に
感じてしまった
経験でした
でも、やっぱり住まいの近くに
大学病院があるのは心強いです
私の実家は田舎なので、ないですし。
次女の川崎病をすぐ判断してもらえたのも、
大学病院をたまたま受診して、
たまたま初診が教授の先生でしたし
その川崎病のお話はこちら↓
そして、次女の誤算はまだ続きます…。
最後まで読んで頂き、
ありがとうございました
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