「昭和元禄落語心中」4月5日12時半 | さっちの晴れ時々曇り

さっちの晴れ時々曇り

晴れの気分の日もあれば曇りの日もありますよね。
そんな日々をつづっていきたいとおもいます。

こんにちは。。

 

今日は朝から雨がふったりやんだり、今は晴れてますが、変なお天気でした。

桜が満開ですね~。お花見に行ってる方も多いでしょうね桜桜

 

昨日、ミュージカル「昭和元禄落語心中」を観にフェスティバルホールへ行ってきました。

 

このポスター、美しいですね~。。ラブラブ

 

 

チケットが高いので、今回は3階席からの観劇。

でも、センターの席だったので、ちゃんと観えましたよー照れ

傾斜があるので、前の人の頭がかぶることないので、前回の宝塚の1階席よりもちゃんと観えたわ。

 

この演目。マンガで有名らしいですが、私は全くあらすじなども知らずアセアセ

いっくんが主演してたテレビドラマも、しらず。。

ということで、全く内容もしらずに観劇してきました照れ

 

主役3人。。

みりおちゃん(明日海りおさん)育くん(山崎育三郎さん)ゆん(古川雄大さん)と3人とも役にぴったりでした。

特に、いっくんは、まさに助六って感じで、落語に対する愛・想いが、ミュージカルへと、そのまま変換される感じもします。

 

内容的には、正直なところ、ちょっとわからない場面もありました。

でも、このマンガも熟読してる友達も、この公演を観に行ったそうなので、次に会うときに、いろいろと聞いてこようと思います。

(マンガも貸してくれるとのことなので、楽しみラブラブ

 

最初、単に三角関係の話かと思ってたのですが、そういう部分もありつつ、「落語」への関わりについてのほうが重い感じでしたね。

 

古川君が、とっても美しかったです。キラキラキラキラ

繊細で柔らかい感じが、ゆんの雰囲気にぴったりですね。

余談ですが、私が最近、毎週楽しみに見てる「薬屋のひとりごと」の舞台化がもしあれば、壬氏様は、ゆんで観たいなぁ。。きっと似合うと思うんですよ。。ニヤリラブラブ

 

みりおちゃんは、とっても綺麗で、色気もあり良かったですよ。

そして、まさか、みりおちゃんからトート閣下のあのセリフがまた聞けるとはね!!

 

フェスティバルホールって、どちらかといえばクラシックのホールですよね?

その割には、3階席の音響がイマイチだった気がしたんですけど・・・。

マイクの関係かしら??どうなのかな??知らんけど~チュー