こんにちは。。
今日は朝から雨がふったりやんだり、今は晴れてますが、変なお天気でした。
桜が満開ですね~。お花見に行ってる方も多いでしょうね![]()
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昨日、ミュージカル「昭和元禄落語心中」を観にフェスティバルホールへ行ってきました。
このポスター、美しいですね~。。![]()
チケットが高いので、今回は3階席からの観劇。
でも、センターの席だったので、ちゃんと観えましたよー
。
傾斜があるので、前の人の頭がかぶることないので、前回の宝塚の1階席よりもちゃんと観えたわ。
この演目。マンガで有名らしいですが、私は全くあらすじなども知らず
。
いっくんが主演してたテレビドラマも、しらず。。
ということで、全く内容もしらずに観劇してきました
。
主役3人。。
みりおちゃん(明日海りおさん)、育くん(山崎育三郎さん)、ゆん(古川雄大さん)と3人とも役にぴったりでした。
特に、いっくんは、まさに助六って感じで、落語に対する愛・想いが、ミュージカルへと、そのまま変換される感じもします。
内容的には、正直なところ、ちょっとわからない場面もありました。
でも、このマンガも熟読してる友達も、この公演を観に行ったそうなので、次に会うときに、いろいろと聞いてこようと思います。
(マンガも貸してくれるとのことなので、楽しみ
)
最初、単に三角関係の話かと思ってたのですが、そういう部分もありつつ、「落語」への関わりについてのほうが重い感じでしたね。
古川君が、とっても美しかったです。![]()
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繊細で柔らかい感じが、ゆんの雰囲気にぴったりですね。
余談ですが、私が最近、毎週楽しみに見てる「薬屋のひとりごと」の舞台化がもしあれば、壬氏様は、ゆんで観たいなぁ。。きっと似合うと思うんですよ。。![]()
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みりおちゃんは、とっても綺麗で、色気もあり良かったですよ。
そして、まさか、みりおちゃんからトート閣下のあのセリフがまた聞けるとはね![]()
フェスティバルホールって、どちらかといえばクラシックのホールですよね?
その割には、3階席の音響がイマイチだった気がしたんですけど・・・。
マイクの関係かしら??どうなのかな??知らんけど~![]()


