「アリージャンス~忠誠~」2021年4月25日12時公演 | さっちの晴れ時々曇り

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晴れの気分の日もあれば曇りの日もありますよね。
そんな日々をつづっていきたいとおもいます。

こんばんは。。

 

夕方になって急に、寒くなってきた気がするんですが。。。

もしかして、風邪??葛根湯のみましたよ。

 

昨日は「アリージャンス~忠誠~」を観に梅芸へ。。

私がみたのが、大千秋楽で、ぎりぎり公演できてよかった~~。照れ

 

 

初めてみるミュージカル。。実話で、ブロードウェイで上演されてた作品です。

(実は・・・・春馬くん、この作品のサムが演じたい役の一つだったんです。。)

 

内容はこちら。。

 

2001年12月7日、80歳の退役軍人サム・キムラのもとに一人の女性が訪ねてきた。

遺言執行人と名乗る彼女は、サムの姉ケイが亡くなり、サムに封筒を遺したことを告げる。

50年間会うことのなかった姉、そして過去の記憶が蘇るー。

 

日系アメリカ人のキムラ家は、カリフォルニア州サリナスで平和に暮らしていた。

1941年12月7日に真珠湾攻撃が勃発、米国の宣戦布告により第二次世界大戦に突入し、日本の血をひく日系アメリカ人たちは敵性外国人扱いをされてしまう。

翌年8月にキムラ家は自宅から強制的に追い出され、収容所へと移送される。
日系の人々は厳しい収容所生活を送りながら日本人の精神にも通じる耐え忍ぶ“我慢”に想いを重ね希望を失わずに暮らしていた。

 

一方、ワシントンDCではマイク・マサオカが日系人の社会的地位向上のためアメリカ軍との交渉に当たっていた。

ある日、収容所でアメリカへの忠誠を問う忠誠登録質問票(Loyalty Questionnaire)が配られる。

一体どう答えるべきなのか、家族それぞれの考え方の違いが露わになる。
父タツオは不当な強制収容に抵抗し、「No」を貫く。
姉のケイは収容所で出会ったフランキー・スズキと共に強制収容と徴兵の不当性を訴え、日系人の人権を求める運動に参加する。
弟のサミーは家族の反対を跳ね除けて、アメリカへの忠誠を示そうと軍に志願。

恋仲になった看護婦のハナ・キャンベルに家族を託し、日系人で構成された第442部隊の一員として戦場へと赴く。
己の信じる忠誠を胸に、戦時下を生き抜こうとした家族。その行く末はー

 

と、コピペしちゃいました。。。(長くなってすみません・・・アセアセ

 

戦争の作品って、なんとなく重く感じるけど、ミュージカルになってるので、明るいダンスシーンもあったりして大丈夫でした。

そして、観劇後に心に残る・・・・というか、胸にくる、自分的にもいろいろと考える良作でした。おねがい

 

今の世の中、「忠誠」を誓うことはないと思うのですが、コロナの今、ある意味、通じるようなものもあるな・・と。。

 

私、歴史は好きですが、日系人の歴史はほぼ知らず・・・・ガーン

昨日のこのミュージカルを見て、日系人だけど、アメリカで生まれて過ごしてる若者は、日本への忠誠よりもアメリカへ忠誠を誓うのもわかります。。

でも、やはり自分は日本人・・ということで、若くても日本への忠誠を誓うものもいる。。

 

どちらが正解かは、私にはわからないけど、戦争中、アメリカに住んでた日系人にとってはとっても難しい選択だったでしょうね。

 

終演後に濱田めぐみさんが挨拶で、今まで日系人に視点を当てたミュージカルってなかったので、今、この作品をすることができて良かった・・・的なことを言われてました。

 

出演者は、サミーが海宝くん、姉のケイが濱田めぐみさん、お父さんが本当は渡辺徹さんの予定でしたが、ご病気で松原剛志さんへ。アメリカ人看護師のハンナが朝ドラにも出演してた小南満佑子さん。そしておじいちゃんが上條恒彦さん、マイクマサオカが舞台、テレビでもよく出演してる今井朋彦さんと、技術的には何もいうことない素晴らしい方々ばかりでしたクラッカークラッカー

 

できれば、もう一度、観たかったなぁ。。

そうそう、5月にWOWOWで放送するそうなので、もしよければ、ご覧くださいませ。。

 

全く関係ないですが、私、今年は新しい作品を観たいな~ベルと思ってます。

最近は、収益を考えてか再演物が多いので(良作はそれでもいいのですが。。。)、こういう新しいチャレンジ作品も観に行きたいと思います。。

そのためにも・・・・・コロナ・・・・・本当に終息してください。