おはようございます。。
朝から弱い雨が降ってます。。![]()
そして、ちょっと肌寒い。
コロナが少しおさまって、デパートや商業施設も来週からぼちぼちオープンするみたいですね。
劇場も、大阪や兵庫の休業要請にははいってなかったけど、実際はまだまだ先かな・・・。
(昨日、また一気に7月8月の公演(宝塚以外)の中止作品が発表になり、どーんと落ち込みました
)
ところで、昨日のスカステでは、昨年の星組バウホール作品「龍の宮物語」が放送されました。
せおっち(瀬央ゆりあさん)が主演。。
上演当時、かなりの評判だったので、とっても楽しみにしてました
。
感想・・・
素晴らしかった!!
演者もですが、やはり作品、演出がよかったです。
指田珠子先生の初作品なんですよね。
当時のあらすじをよむと、
「夜叉ケ池伝説と105年前にも宝塚で上演されたお伽話『浦島太郎』、青年と龍神の姫の愛憎織り成す異郷訪問譚」とあります。
現実と幻想の世界観をあらわしてますが、混乱することなく、また演者がその場面場面にぴったりと合っていました。
勝手に、私の中の「初演出優秀作品」の一つに入りました(笑)
。
(他の初演出優秀作品は、生田先生の「春の雪」、上田久美子先生の「月雲の皇子」です)
せおっちの、純朴な青年役も、とても合ってましたが、この作品が成功するかどうかのカギを握るのは、玉姫だと思うのです。
玉姫役の、有沙瞳さんの演技力!歌唱力!!
もう、どれをとっても素晴らしい~~。![]()
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上手な方とは知ってましたが、ここまで出来るとはびっくりです。
あー・・・・・・、なぜこんなに出来るのに歌劇団は、トップにしないのか・・・・。。![]()
うますぎてダメなのかな・・・
(月組の海ちゃんと同じパターンか・・・・・。かなり昔なら春風ひとみさん系かな・・・)
そして、やはり忘れてはいけないのは、龍神役の天寿光希さん。。
こういうベテランの上手な方がいると、舞台が引き締まるんんですよねー。。
今回も、龍神なのに、玉姫に恋してしまった苦悩などがよくでてました。
この作品の空気感を、生の舞台で味わいたかったなぁ・・・・・・。。
別箱で、もう少し大きい劇場で再演してほしいけど、今の状況では、なかなか難しいでしょうね。
せおっちの「静」の演技、有沙さんの「動」の演技を、この目で観たいです。。。