「幻影師アイゼンハイム」(2006・米)

ファンタスティック!
観終えた僕の第一声である。

ふぉぉぉ


ロマンチストでも何でも言ってください。こういうの好きなのよ。
現実的でなくてもいい、そこに夢を魅せてくれるのなら。
久々にクリティカルヒットの作品に出会えた気がします。 

脇もいい雰囲気出してます


タイトルがダサいからとか、エドワード・ノートン好きじゃないとか、ジェシカ・ビールがタイプじゃないとか、今回は難癖つけるのはやめましょうw 10点!!!


監督 ニール・バーガー
脚本 ニール・バーガー

出演者
エドワード・ノートン
ポール・ジアマッティ
ジェシカ・ビール

家具職人の息子エドゥアルドと公爵令嬢ソフィは幼い頃、身分の隔たりを越えて恋に落ちた。だが、大人たちによって引き離され、少年エドゥアルドは村を去った。
遠く東洋まで旅をしたエドゥアルドは、以前から熱中していた奇術の技を磨き、成人後は大人気の幻影師アイゼンハイムとして知られるようになった。
そして・・・

幻影師アイゼンハイムwiki




ちなみにこの映画を観たという方はどれだけいるのだろうか。

『すべてを欺いても手に入れたいもの、それは君』


そんなこと言われたい女子は多いに違いないw