自己肯定の低かった私が
自己を肯定することを知り
あるがままの自分の中に
内なるカミがいると感じ
自分を大事にすることに
意識が大変化して
生きることが
たのしくなり
シアワセがここにあることを
感じられるようになりました。
すると、
生き方がものすごく
変わりましたし
体調の方もゆっくりですが
変化に向かっている
感覚があります。
他に矛先が
向かなくなり
自分の過去の感情
過去の経験にしか
答えがないことを
知ってから
人と比べたり
他のもののせいに
しなくなりました。
自分に向き合うんだけど
攻めることもなくなりました。
自分を見つめることで
攻めることではなく
癒しへと変わってきました。
いつも自分を
よーしよしよしぃ
ってムツゴロウさんばりに
ナデナデしています。
そんな自分の中に
｢こうしたいという事があるのに
なぜかそうならない。｣
そんなことに向き合う事が
増えてきました。
そして自己肯定の低かった頃の自分は
こうなりたいのに
なんでこうならないんだ
こうならない自分の
何が足りないんだと
攻めちゃったり
こうなりたいという願いは欲求であり
期待してエゴが放出するだけで
よくないから
こうなりたいなんて
思っちゃダメだ！と
思い込んでいました。
だけど
期待と希望は違う
それが
なんとなく理解できるように
なってきました。
期待は見返りを求めてる自分がいたり
こうならなきゃダメだとか
損得のあるものだったり
自分さえ良ければという
感情があったのだと思います。
これは自己肯定が低かった私の
物事を考える上での
パターンだったようにも思います。
しかし自分を受け入れられるように
なってきたことで
この考えが
少なくなってきています。
全く無いわけじゃないけど
沸き起こってない感覚があります。
なら期待と希望の違いは。
希望は
こうなりたいのは
シンプルに
しあわせにつながっている
ということ。
そして
こうならなくても
しあわせなんだけど
こうなったら
よりしあわせなんだなぁと
感じられること。
なのかなと思うのです。
昨日までわかっていなかった私は
｢こうなれたらいいな｣ということを
考えないようにしていました。
なら、叶うわけないですよね（笑）
いやぁ。
気づけなかったけど
気づいてよかったです
しあわせ妄想が広がり
こうなったらより
しあわせになっちゃうなぁと
メモを取りながら
ニマニマがとまらないので
ありました。