おはようございます。
風水師の圓山（まるやま）真央です。
天候や気圧の変化によって起こる不調は
「気象病」と呼ばれていますね。
気圧、湿度、温度などの
天候の変化で起こる不調のことで、
頭痛、関節痛、倦怠感など
症状はさまざまです。
「だとしたら、
天の気や地の気の変化で起きる不調は
風水病⁈」
鑑定結果を実践して
体調が改善されたお客様の言葉です。
そんな風に言われたのは初めてですが、
「確かに」と妙に納得してしまいました。
幸いなことに、
その方の不調は寝室を変えること等で
改善することができました。
風水では、人は眠っている間に
マイナスの気をデトックスして
運気を蓄えると考えられています。
眠っている時は無防備な状態なので、
寝室の気を整えることは
運気を整えることでもあります。
寝室に対策を施した翌朝、
最近なかったほど
気持ちよく目覚めることができたそう。
辛い状態が改善できて
本当によかった。
何らかの理由で
住まいのエネルギーバランスが崩れると、
体調を崩しやすくなります。
今回は対応が早かったことも、
改善を助ける方向に働きました。
風水は環境のエネルギーバランスを
調整する技術です。
効果的に活用して
元気に過ごしましょう。
その不調、風水病ではありませんか？
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