おはようございます。
風水師の圓山(まるやま)真央です。
目に映るものは、そのまま心の状態になり、
運を創るといわれます。
感性や直感が冴える第9運の時代の今なら、
身の回りに溢れる兆しやメッセージにも
これまでより気づきやすくなっているはず。
火は広がって上昇するエネルギー。
物事を具現化するパワーを持っています。
何か気になる気がした時には、
時空が何を伝えようとしているのか
読み解いてみるのがおすすめです。
たとえば、
昨日は移動中の電車内と
出かけた先の待合室で
探し物をしている人が目につきました。
落としたのか忘れたのかは分かりませんが、
どちらもバッグの中を何度も見直して
探し物をされていました。
同じ日に、続けて同じ光景を見るのは
少し珍しいことです。
兆しが特定のことに偏っています。
そんな時には、
落とし物や忘れ物をする未来を教えてもらった
と考えて持ち物に注意をします。
結果として、何もなくさずに
帰宅することができました。
時空の兆しやメッセージは
こんな風に
当たり前の日常の中に紛れています。
「虫の知らせ」というのと似ています。
何となく何かが気にかかる。
そんな時には
兆しを目にしていることが多いようです。
誰かの行動に、通りすがりに見た広告に、
前を走る車のナンバーに…。
兆しやメッセージは
さまざまな所に見つかります。
時には同じことが起きないようにと、
時にはもうすぐ幸せなことが起きることを、
時空が伝えようとしている。
せっかくのメッセージなら
正しく受け取って役立てたいですね。
今日は鏡開き、そして明日は
金運にご縁のある巳の日です。
今日もよい1日を。
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