おはようございます。
風水師の圓山(まるやま)真央です。
『露と落ち露と消えにしわが身かな
浪速のことは夢のまた夢』
と詠んだのは豊臣秀吉でした。
織田信長が愛唱していた敦盛にも
同じようなフレーズがありましたね。
『人間五十年 下天のうちをくらぶれば
夢まぼろしの如くなり』
自身の身内の時にも感じたことでしたが、
この1週間、人の生の儚さに
いまさらながら戸惑っています。
それでも
時間の流れは留まることなく、
新しい明日へと向かっていきます。
今日は満月ですね。
しかも、一年で一番大きな月が見られる
スーパームーン。
満月は、よくも悪くも結果が現れる時です。
そして、感情が揺れやすいのも
月の影響でしょうか。
クリスタルや石の浄化をして
気持ちをリフレッシュするのもいいですね。
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