おはようございます。
風水師の圓山(まるやま)真央です。

帰り道、ご近所の塀の上に
見たことのない鳥が止まっていました。

鳩よりひと回りほど小さくて
スリムな鳥。

だんだん距離が近づいても
特に逃げる様子もありません。

横を通り過ぎる時に目をやったら、
なんと目が合った⁈

目が合ったまま、すれ違って
…というか私が横を通り過ぎて、
気になって振り返ったらまだ見ている⁈

実は、以前にもあったのですが、
猫や犬ならともかく
野鳥と至近距離で視線が合うって
ちょっと怖いかも。

いつも通る道なのに、長く生きていると
いろんなことがありますね。

物事をとらえるのに大切な3つの目のうち、
全体像を把握する見方を
鳥の目で見ると言いますが、昨日のは
「鳥の目で見られた」ですかね。

ちなみに、3つの目のあと2つは

「虫の目」と「魚の目」。

虫は複眼なので、
物事を詳細まで見る見方が「虫の目」。

水中を泳ぐ魚のように、物事の変化や
流れをとらえる見方が「魚の目」です。

ビジネスの成功には
これらの3つの目が大切と言いますが、
「鳥の目で見られた」ということは、
もっと物事を大きな視点で捉えなさい
ということなのかな。



 





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