おはようございます。
風水師の圓山真央です。
お正月が来たと思ったら、
あっという間に今日はもう七草ですね。
朝から玄関のしめ飾りを片付けて
コトコト七草粥を煮ています。
最近は、お正月のしめ飾りだけでなく
七草粥を食べるご家庭も
ずいぶん減っているそうです。
地域ごとに細かな違いはあるものの、
訪れてくださる年神様に
準備完了を知らせるしめ飾りを飾ったり
依代となる鏡餅を用意したり…。
年末年始は
見えない世界と私たちとの繋がりを
いつも以上に意識させられる時間です。
真冬の冷たい風の中、
年の初めの神様へのご挨拶のため
毎年長い列に並ぶ私たち。
特に信心深い集団とも思えませんから(笑)
人気のグルメや
アトラクションに並ぶのと同様に、
ごく自然なことでもあります。
時に苦しい時の神頼みが叶うのは、
こうした日頃の繋がりがあればこそ
なのかもしれません。
春の七草は、秋の七草と区別するため
古くは「七種」と書いて
「ななくさ」と呼んでいたのだそうです。
せり、なずな、ごぎょう、はこべら、
ほとけのざ、すずな、すずしろ。
聞きなれないものも混じっていますが、
すずなはカブ、すずしろはダイコンです。
すずな=鈴菜は神様を呼ぶ鈴、
すずしろ=清白は汚れのない純白など、
七草にはそれぞれ
縁起のよい意味も込められています。
また、年末年始で疲れた胃腸を休めるのにも
七草がゆは良さそうです。
お粥が苦手だったり
作る時間がないという方には
お湯を注ぐだけの こんな七草も。
七草粥に限らず、
季節を一つずつ進めていく暦の行事は、
暮らしの流れにメリハリがつくようで
ちょっと楽しいのです。
今日は、縁起にも疲れた胃にもよい
七草を食べて無病息災を願い、
新しい生命力をチャージしませんか。
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