怒りと絶望

東○病院には行かない

父の話
大腸内視鏡検査で大腸に穴が空き、様態悪化、癌細胞が外に逃げ大腸全体に散らばる。

また、内視鏡から生検用の鉗子を通して、2~3mmの組織を採取するバイオプシー(生検)を行なった。
取った組織は病理検査に回すのだが、上手く取れてなかった。らしい。

外科手術が東○病院で行なわれていなくて本当に良かった。

最悪の先生にあたった。

東○病院の中にも腕の良い医者はいるとは思うし、看護師もいると思う。

たまたま、最悪な腕と態度が?な医者と数名の看護師に出会ってしまったのかもしれないけど、心が張り裂けそう。

東○病院に対してもそうだが、何故、東○病院で内視鏡検査検査を行うことを決めたのか、あの時そう判断してしまった自分が許せない。

今は別の病院で入院、治療中。
高齢で体力がないから心配。

その後は抗癌剤治療。
そこまで体力がもつのか心配。
母を見ると尚更泣けてくる。

気持ちを切り替え、良い方向に進むように、出来る事をしよう。

そう思ったり、怒りや絶望で心が張り裂けそうになったり。身近な家族に口調が強くなってしまったり。そんな弱い自分も許せなくなる。
まだまだだな。
なりたい自分とは程遠い。

色んな問題が次から次へとやってくる。

生命力やエネルギー、寿命を分けることが出来たらいいのに。

今は色んな試練を乗り越えるときなのか。

うん。よし。負けない。
好きな自分でいられるように。
しなやかさと強い心をもって前を向いて行く。

過ぎたことを考え、気持ちが落ち込んでても病気がよくなることはない、相手や自分を攻めたり恨んでも良くなる事へは繋がらない。何も解決しない。
その場で二の足を踏んでも何も生まれない。

今は、別の病院で信頼のおける先生に出会えたことに感謝をし、前向きに考えよう。

そしていつか、東○病院で起こった事をも許せるようになれれば。

許す事、忘れる事。大事。自分の為にも。

今は程遠いいな。

先ずは。今、自分が出来る事をやる。

終わり。