春菊は年中スーパーに置いてあるが、文字通り春が旬なのかと思っていたが、調べてみると旬は冬で、11月~3月ということだった。
今日はギリギリ3月なので、良しとする。大好物の春菊のペペロンチーノを作ることにした。春菊は少し苦みがあって、子供の頃はそんなに好んで食べない野菜だったが、味覚が大人になって、この苦みを味わえるようになった。
パスタはバリラのNo3(1.42mm)といつものメンバー。
ニンニクは今回はスライスにした。アンチョビをオリーブオイルに溶かす。アンチョビを使う時は、パスタを茹でるお湯の塩分濃度は控えめに、とはいっても1%くらい。アンチョビを入れない時は1.5~2%にする。塩分濃度は好みだが、薄すぎても物足りないし、しょっぱすぎると食べられないし、加減が難しい。私の場合は、アンチョビは半切れ、パスタ湯の塩分濃度は1%、パスタ湯を大お玉で1杯ほど入れて、春菊をくたくたに火を通す。
ちなみに、春菊の量は、袋の半分。それでも山盛りになる。茎の部分が美味い。捨てないで食べてみてほしい。
くたくたになると、このくらいの量になる。案外多くても大丈夫だ。
茹で上がったパスタを投入。
よく絡めて、更に新鮮なエキストラバージンオリーブオイルを回しかける。
苦みが癖になる。案外さっぱりしていて、後味もよい。春キャベツも美味いけど、春菊は大人の味がする。年中手に入る野菜だけに、いつでも作れるが、旬がそろそろ終わるということで、冬の名残に、作ってみてはいかがだろうか。では、また。







