湾奥でフライフィッシング | HARDYを楽しむ方法

HARDYを楽しむ方法

HARDYを「人生」と置き換えてみる。

 

今日は振り替え休日。13時にエントリーして16時くらいまでの予定。下げ潮で釣りになるか確かめたかった。右岸に入るので下げ潮だと、苦手なポジションになる。左腕でのキャストはどうしても右腕でのキャストに劣ってしまう。飛距離だけでなく、コントロールやリトリーヴなどもミスが多くなる。右岸での安定したキャストが一つの鍵だった。

ロッドはHARDYのスイフト16F#11。ソルト専用に使っている最近の相棒である。

右岸に立つと、予想通りの下げ潮だが、今日は長潮。下げは比較的ゆったりで、練習にはよさそうだ。上手く流せば、ワンチャン可能性があると感じる。フライを動かしたいので、ナチュラルドリフトではなく、ラインによってフライが引かれるように、正面にキャストしたい。

ラインを先に流して、フライを引っ張る作戦。下流に来たら、岸際でリトリーブする。そうすれば、長い時間魚にフライを見せ続けることができる。飛距離はランニングラインが20m程出たくらいだから、30m先にフライをプレゼンテーションしている。まあ、これくらいでミスキャストを無くす方が効率がよい。どうやって、岸際のゴロタに引っ掛けずにキャストするか? 今日やってみて感じたのは、私のような右利きキャスターには、やはりスネークロールキャストが有効だということ。それと一つのテクニックとして、通常は写真下の黄色い軌道、つまり下流側に「e」の字を書くが、それだとゴロタを拾ってしまうので、写真下の赤い軌道、つまり、投げたい方向に「e」の字を書いて、そこで、一呼吸おいて、極端に言うと、水面のラインが下流に流れるのを見ながら、キャストに入ると上手く行った。

通常は、180度の原則を守らなければならないが、これがスカジットシステムのメリットで、タッチアンドゴーの原則は適用しなくてもよい。またはスネークロールじゃなくても、ダブルスペイでも構わない。ただし、ダブルスペイの方がゴロタを拾いやすいので、注意が必要になる。本当は左腕でのシングルスペイで、コントロールできたら最高なのだけれど、または左腕でシューティングスペイ(ペリーポーク)できれば楽なんだけれど、現時点では技術が足りないので。

 それと、今日はフライも試してみたかった。

湾奥用に捲いたフライ。

結構いい感じで泳いでいる。これはワンチャンあるぞ。と思わせる。今日は釣れなかったが、もっと温かくなって、ベイトが接岸して、シーバスが釣れ始めたら、これは本当に可能性がある。今日は可能性を感じられただけでも収穫だった。今日は下げ潮でのキャスティングと流し方の確認、それとフライのテストができて有意義だった。それではまた、次回。