現在とある養育医療・育成医療・小児慢性特定疾患の医療給付のシステムの改修案件を、手がけておりまして、制度内容自体は深く理解出来ていないんですが、簡単に言うと

 ・子供が先天性、難病等の病気に対して、治療費を公的に負担してもらえる制度

です

正直、一納税者として税金って、結構無駄に使われていたりするんじゃないの?って感があったのですが、こういった事も行っていると知った時は、税金もちゃんと使われているんだなと、無駄に使われている感(日本語がおかしい?)が和らいだ気がしました。

当初の予算枠では要望内容の盛り込みは、全く話にならないので、最小限の改修で済ませる事になっておりました。
少しずつ開発するに従い、この事業はとても大切な事業なんだなと感じたのと、役所で働いている人達が、とにかく精力的に明るく頑張っている姿をみて、微力ながら会社には内緒で、こっそりと予算度外視でかなり作りこみました(バレているかもしれませんが)

さらに役所の担当者が熱意のある人で、非常に優秀でかつ注文の多い料理屋さん的に、あれこれ注文をつけてくるので、こっそり開発するには時間が掛かりすぎて、正直途中で心が折れそうになりました。
担当者さんパソコン大嫌いなんだけど、賢いから出来るのか普通に画面デザインを自前で作成して、仕様追加してきた時には、この人はリアル出木杉君?(ごめん女性です)と心の中で叫んでおりました。

システムは、改修前よりは改善されたと思うので、これで職員のみなさんに少しでも使い易く、かつ効率的に業務が行える様になったのであれば、結果相談に来られた方々が、余裕のある対応が受けられる様になったらいいなぁ

俺も生まれながらにして、後天性心房中隔欠損症だったけど、こういった制度もなく治療も特にした記憶がないのですが、自然に塞がって治ったので、運が良かった方だと思います。
そして周りにも、そういった子供が居た、居る方がおりました。
親が亡くなるのは悲しいけど順番だから、まだ仕方ないと受け入れられるけど、子供の場合は、ただただ悲しいですからね。

今回、少しだけそういった仕事にかかわれた事は、今の仕事をしていてよかったなと(ノ_・。)

病院等でも説明をしていただけると思いますが、子供達の未来を手助け出来る制度です。どんどん相談してどんどん活用して下さい。