はろー。
昨日と今日の事、ざざっと書き連ねますね。
昨日は、
夜龍一と久々の再会で西院でごはんに行きました。
他校の友達と会って話すことは非常に刺激的だし、
+彼の就活に対するスタンスや心構えなどは
自分のそれらと通ずるものがあるので
話が合うというか、
まぁ時間が過ぎるのがすごく早かったです。
そのあと西院から我が家まで歩いて、朝の7時まで飲んでしゃべってしとったらお互い遅刻。(龍一は大阪に帰って行きました。)
俺は起きたら15時でした笑
そのあたりがまだまだ生産的じゃないなぁと自己反省。
時間の使い方をもっとうまくなりたい。最低でも12時には起きたかった笑
おかげで5限ぼ授業と6限のゼミは全くねむくなかった…
夜はゼミのいつものメンツで焼き肉へ(俺自身は2日連続の焼き肉。太っ腹すぎる)
ということで、
2日間肉ばっかり食ってます。
新鮮な相手と、お互いの境遇など話すことはやはり大切だと再確認しました(最近こればっかり言ってる気が…)
そして話せば話すほど自分の中で大切な何かが固まっていく気がしています。
話さなくても、
自分はこうしてブログを書き続けることで、改めて再帰的に自己反省を繰り返しながら、情報戦略の中で自己アイデンティティをみつめるいい機会を肌で感じることができています。
アウトプットは大切です。
こういう時代、メディアリテラシーが大切だ。
とよく言われるけれど、
俺に言わせれば、
分析だけして批判して論文提出して終わりでは、自分の人生に対して生産物が残らないし、意味はないと想うのです。
メディアリテラシーっていうのは、多くのフレームワークの中の1つということであって、それがすべてではなくて、
じゃあ自分はどうやって付き合っていくのか、それをどうプラスの力に変えていけるのかを考えることこそにメディアを学ぶ意味があるというか。
だからメディアを切り口にリテラシーを考えるだけであって、決してメディアだけの話じゃない、
メディアリテラシーを決してメディアのみに留まらせてはいけないな。と。
何が言いたいかっていうと、
ゼミなどでの大学の学びは、そこで、その枠組みのみで終わらせてはいけない。将来の自分の像に結びつくような有機的な学びを実践しないといけないなって。
3回生の冬にやっと気づくことができました。
意識をもっともっと変えていかなくちゃ。
では、明日は昼ごろ京都を出て、実家に帰りますので、更新はケータイからということになろうかと。
なんで今日は真面目に書いてみましたー
おや。