いつも風呂入りながらオンステージしてるんですけど、
いつもはミスチル月一でflumpoolなんですけど、
今日はなぜかゆず!!しかも1曲だけ頭にピンってきて、
俺がゆずの中で1番好きな曲(そんなにゆずを知ってるわけじゃないんだけど)、「うまく言えない」
これいい。リアルに。
…話変わって、
俺2回生の10月から「読書メーター」ならびに「鑑賞メーター」なるものをしている。
これは自分が小説、新書、雑誌含めて読んだ本や読みたい本(観た映画や観たい映画)をチェックしたりして自分の好きな作家や監督の傾向を知ったり、これまでに何冊読んだか(何本観たか)がグラフ化されててわかったり、1日平均何ページ読んでるか(何分観てるか)がわかるの。
それによると、
加藤亮さんは昨年の10月1日から計測開始で、今日までに読んだ本は72冊(1日平均0.3冊)で読んだページは17792(1日平均72ページ)らしい。
これのいいところは読んだ本や読んでる本を一目で確認できることプラス、読みたい本や積冊本(手元にあるけどまだ手をつけてない本)も入力してチェックできるところだね。
加藤亮さんは昨年の10月1日から計測開始で、これまで観た映画の本数は72本(1日平均0.3本)で鑑賞時間は8714分(1日平均35分)らしい。
多いのか少ないのかわからん両者でした。これ1回生の4月から計測してたらどうなってたんだろうとちょっと後悔だよ。
ちなみに今は東野圭吾の『嘘をもうひとつだけ』を再読中です。
てか東野圭吾と伊坂幸太郎は基本高校生の時に完読してるから、大学生になって発表された新作(例えば流星の絆とかダイイングアイとか13のパラドックスとか、伊坂だったら終末のフール、ゴールデンスランバー、モダンタイムスとか)以外は全部再読なんだよね。
京都に引っ越してくるときあの伝説の今は亡きブラウン管テレビの次に小説類が重くてしゃあなかったわ。
みなさんもぜひ映画でも小説でも作品にどんどん触れて、語り合いましょう。(酒はもちろんビールのみでwww)
でも俺が小説好きになったきっかけは中1の時出会った金城一紀の『GO』と中3の時出会った石田衣良の『14』なんだよ。
ではおや。