労働の実情ところが、90年2月23日に来日した当日から、10分間のガイダンスの後、正午から夜10時までデータ入力のキーパンチ業務に従事させられた。その後も、二月・三月は、休日なしで一日実働12時間以上の業務が続き、残業時間は100時間を超えた。そして、残業手当は一銭も支払われないだけでなく、当初の研修契約にも違反して、手当は月六万三〇〇〇円と食費三万六〇〇〇円のみであった。さらに、受け入れ企業は、彼女らのパスポートを取り上げていた。外国人のためのしっかりした求人情報はこちら 。