テキサスブルースギターの
代表格[エリック・ジョンソン]のギターソロを始めて
聴いた時に身体全身に衝撃が走り、セカンドアルバムの
オープニング曲のギターソロ
速弾きなのにメロディアスで
ハイテンポなリズムで
クリアなヴォイスで親しみ
やすいギターとヴォーカルで
こんなアーティストがいるなんて驚いた
[エリック・ジョンソン]は
サウンド作りにも拘りが強く
スピーカーの位置にもこだわったり、ギターもフェンダー
ストラトキャスターを使っている