(変形性膝間接症)を発症して1年経過して
最初は膝が痛いなぁと思ったけど
屈伸が出来るから、大したことないなぁと
思って医者に行かなかった

2ヶ月経ってから左足が曲がらなくなり
歩くの困難になりかけたから
整形外科に行き、すぐに(レントゲン検査)を
受けて、専門医の先生に「変形性膝間接症だから治療しないと歩行困難になるよ」と言われ

すぐに膝に貯まった水を抜く事に
初めて治療を受ける時、あまりの痛さに耐えきれず唸ってしまう、
水を抜いたあとに(アルツディスポ間接注射)を
注入すると、膝の中に冷たい液体が入るのが
わかりなんとも言えない

感覚に驚く、治療後6回続けて注射を打たないと効かないと宣告されて
4回目辺りから慣れて来て、膝に水が貯まらなくなり、注射だけの治療になる

水を抜かれると足に力が抜けたような感覚になり、杖がないと歩くのが怖くなる
3ヶ月は仕事が出来ず、水は貯まらないけど
膝が腫れ上がり曲げる事が出来ず
伸ばしたまま座るしか出来ず、大変な思いを
しなよ😃

リハビリを受けることに
2ヶ月経ってから徐々に曲がるようになり
希望が持てるようになる
(変形性膝間接症)は治療を続けないと進行して
しまう病気で途中で辞めるわけにはいかない
病だから厄介だな😃

治療方法は(保存療法)(カテーテルによる軟骨除去手術)(骨切り及び人工骨埋め込み手術)と
(PRP療法)が確率されているけど
保険適用外で治療費が高額、数年後は保険適用に
なって欲しい❗

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