~おことわり~

五年前を遡り令和4年の今書いています。

この記事は令和元年のことですので当時とは

変わってしまっているところもあるかもしれません

また最低限の物しか持たず、行き倒れても

身元が分かりにくくなるように写真も最低限の物しか

とっていませんので文字中心の読み物になります。

~おことわり終わり~

 

いろいろなことが起こった1番「霊山寺」でしたが

一通りのことを終え少しほっとしたのと

一つ目の関門だったのかと感が足りもしながら

2番「極楽寺」へ向かいます。

12月も末近くのお遍路さんたちの少ない時期でしたので

行き交う人もまばらでしたが、それでもさすが世界に紹介される

霊場名だけあって、歩いて回る人も多かったです。

私は基本は歩きで距離や天候によっては、公共交通機関を使うルールの

予定で回ることを「極楽寺」につくまでに決心していました。

この日は実質お昼からの巡礼スタートなので、2番「極楽寺」3番「金泉寺」と周り

夕方になってしまっていました。

宿泊はそのと決めていなかったので、どうするか迷いあままねていると、

「金泉寺」のっ最寄り駅、板野駅まで行けば遍路宿「ばんどう旅館」があることを

お遍路地図で見つけ、空いていなければ、ほかの方法も考えれば・・・とおもい

向かったのでした

~お遍路のお話は次回へ続く~

またね~(@^^)/~~~