かなり久しぶりの更新です。

ときどき覗きに来てくれた方には大変感謝しております。

また少しづつでも更新していこうと思っていますので、たまにで構いませんので覗きに来てください。

 

さて、先日午後から実家に寄って、踵がダメになってしまった通勤用の革靴を買いに出かけました。

前日に本巣のほうへぶらりと出かけて買ってきた富有柿を、実家の両親に届けた帰り、西に車を走らせていると傾きかけた日の光がシャッターのしまった商店に当たっていました。

 

 

どうってことは無いんですが、何とも言えない郷愁に襲われてしまい、この感覚は何だろうと暫く見入ってしまいました。

 

子供の頃、遊びに夢中になって、ふと何かに誘われるように周りを見渡した時に感じた秋の夕暮の物哀しさに似ていると思い当り、あの頃から半世紀近く経っているのに空気感は変わらないんだと、懐かしさと得体のしれない寂しさに包まれていました。

 

ずっとそこで浸っていたいという思いと、そうはいかないという現実の中で新たな目標が見えてきました。

 

今、郷愁漂う匂いの中に浸ることが出来ないのは、時間に縛られたサラリーマンであり、明日からまた決められた時間通りに通勤し日が暮れてから帰宅する日常が戻ってくるから。

 

ならばサラリーマン稼業から足を洗い、明日のスケジュールに縛られない時間の中で秋の夕暮をじっくりと堪能出来るような自分を構築する。

 

高層マンションの一室を仕事場にして、窓の外に沈む夕日を眺めながらコーヒーを啜る。

 

近い将来の自分の姿

 

 

必ず実現させることを誓った日でした。