少し長いですが、ゆっくりとお楽しみいただけたらと思います。
今日も朝から雨模様だ。
梅雨入りして3週間ほど経つ、さすがにカラッと晴れた日は少ない。
先週の日曜日が珍しく晴れ上がった日だったことが良かったのか悪かったのか。
天気予報は当たっていたんだが、うっかりしたんだ。
ホントにうっかりだったんだ。
あの日は、早朝3時前に家を出て白い相棒にガソリンを飲ませ、もう一人の相棒(仲間内ではGと呼ばれている)を迎えに行った。
「おはよう」
「今日は気合入ってるね」
「目が覚めたら寝れなくなっただけだよ」
軽いあいさつの後、コーヒーを買いにコンビニへ。
今日は、久しぶりにイカ退治の命令が発令され、アオリイカのアジトを早朝から急襲するプランを実行することになった日だった。
メンバーは、俺とGの2人だ。
ここで解説をしておこう
アオリイカとはイカ族の中でも由緒正しき王族であり、春から初夏にかけて海岸線や湾内に侵入してくる習性をもっている。
彼らを迎え撃つ為に、釣り人と呼ばれる特殊部隊員が各地で戦闘を繰り広げることとなる。
程なく現場に到着
白い相棒から降りると・・・
ごぉ~~~~~
ぐぉ~~~~~
最悪の状態だ!
風が強すぎる。
昨夜の雨のせいだろう。
ある程度は予想していたが、ここまで凄いとは想定外であった。
すでにベテランの域に達しているであろうGと俺は、強風に乗じてやってくるかもしれないアオリイカを迎え撃つ為、堤防の向うにあるいわゆるテトラポット帯へ向かった
強風の中、安定しない弾道と格闘しつつ周囲を探るも気配はない。
状況も芳しくない。
Gと相談し移動することにした。
少しの移動だったが、その間にあれ程凄かった風が落ちている。
風が落ちて見通しは良くなり雰囲気はあるのだが、奴らは姿を現さない。
風が落ちれば先ほどのポイントのほうが奴らが上陸する可能性は高い。
「戻ろうか?」
「状況はあっちのほうが良さそうかな」
「そろそろ良い時間帯になるかな」
「今から2時間が激熱だね」
期待に胸を膨らませ最初のポイントに戻った。
ブン!
ポチャン!
1・2・3・・・・・・・15
シャクシャク
1・2・3・・・・・8
シャクシャク
ススス・・・
??
えい!
?
グイン!?
グイングイン
「発見! 捕獲!」
予測通り1個分隊を捕獲できた。
ライフル分隊だろうか、この時期にしては小ぶりだった。
早い時間に捕獲成功したため気分よく頑張ったが、このあと彼らが姿を見せることは無かった。

お気付きだろうか?
何をうっかりしたのか。
そう天気予報通り
晴れ上がり、強烈な紫外線が俺の首筋から腕、顔に降り注いだのだ!
あれ程、紫外線の恐怖を書いていたにも関わらず。
ダメージは大きく、どうすれば味方の損害を最小限に食い止め回復を早めることが出来るのか。
冷やす、保湿する、刺激を与えない、水分を多くとる
これですね
そして、早く回復させるために
ビタミンB群、亜鉛、ビタミンA、ビタミンE、ビタミンC、コラーゲン、エラスチンの摂取
ビタミンB2・・・ 豚・鶏・牛レバー、うなぎ、牛乳
ビタミンB6・・・ マグロ、かつお、牛レバー、さんま、バナナ、ブロッコリー
ビタミンB12・・ 鶏レバー、牛レバー、カキ、さんま、あさり、にしん
ナイアシン ・・・ たらこ、かつお、鶏・牛・豚レバー、落花生
亜 鉛 ・・・ 牛肉、海老、卵黄、豚肉、ピーナッツ
ビタミンA ・・・ 鶏レバー、うなぎ、鶏・牛・豚レバー
ビタミンE ・・・ 落花生、アーモンド、自然薯、イクラ、うなぎ、たらこ
ビタミンC ・・・ 赤ピーマン、キウイフルーツ、レモン、芽キャベツ
コラーゲン ・・・ 手羽先、牛タン、鶏・牛・豚レバー、うなぎ、カレイ、アジ
エラスチン ・・・ 牛すじ、鶏軟骨、豚白モツ、手羽先、うなぎ、イカ、鮭皮あり
食品から摂るとすれば結構な量を食べなければいけませんね。
正直言って難しいです。
レバー類を中心に食事を組み立てれば良いところまでは、いけそうですが、やはりサプリメントに頼ったりします。
サプリメント、補助食品から不足分の栄養補給をする場合の注意事項
・ビタミン類と一緒にタンパク質を必ず摂る
・ビタミンCは必ず天然の物を(天然のビタミンCは「アスコルビン酸」と表記されています)
現在、私は就寝前にプロテイン(ビタミン配合)とアスコルビン酸2gを飲んでいます。
