進化する歴史
高校生のそのむかし習った「世界史」というものはギリシャ・ローマ以降の西洋と、漢字で記録された中国の歴史を基本としていたのだろうが、ここ30年くらいで解明されている、ユーラシアの北の方から見た世界史が「目からウロコ」で、たまらなく面白い。
『遊牧民から見た世界史』杉山正明著、『スキタイと匈奴 遊牧の文明』林俊雄、『ユーラシアの東西』杉山正明著、そして、言語学者・田中克彦の『漢字が日本語をほろぼす』などなど。
ここのところそんなものを読んでいたら、ユーラシアのど真ん中へ行ってみたくなった。
あしたから、添乗員・現地ガイド付きでアゴ・足・枕の面倒をみてくれるパックツアーに参加して、ウズベキスタンへ行くことにした。