明日からスロヴェニア・クロアチア・ボスニアヘルツェゴヴィナ
書きたいことはたくさんあるのだけれど、時間がなかったりということを理由にサボリまくっていたかと思うと、突然、『かつては「七つの国境、六つの共和国、五つの民族、四つの言語、三つの宗教、二つの文字、ひとつの国家」と言われた旧ユーゴスラビアへ、明日から旅行することにした』などと書いてみる。
1980年にチトーが亡くなった後、旧ユーゴがどのように崩れて行ったかを読んでいたら話がだんだん膨らんで、その時のソ連や東欧との絡み合いから、1989年6月の天安門事件、11月のベルリンの壁崩壊、90年2月マンデラ解放とその後のアフリカ民主化のうねり、スロヴェニア・クロアチアの独立宣言から紛争突入、さらにアフリカ各地での紛争と1992年の米国のソマリアでの敗北。介入したアフガン・クウェート・ソマリに対し、介入しなかったルワンダで1994年に大虐殺事件とその後のコンゴ内戦、ダルフール、、、と思いが広がっていった。
きのうの北日本は雪に見舞われたようだけれど、やはり10月末にドイツで雪に降られたことがあった。
欧州北部では紅葉の季節は数週間前に終わっていて、今はスロヴェニアやクロアチアあたりが紅葉が見ごろなんじゃないかとも思ったから、「そうだクロアチアへ行こう」。