ジャカランダのたより | Hardnutのブログ

ジャカランダのたより

8月下旬になるとテレビのCMでは、インスタントラーメンとチョコレートのものが急に多くなり、これを合図にこれらの業界はどんなに残暑が厳しくても秋冬商戦へなだれ込んで行く。

直接には関わらなくても、9月になったらなんやかやと落ち着かず、それが理由と云う訳ではないけれどブログはすっかりご無沙汰で、これで今月ふたつめアップとなってしまった。


9月中旬になると、ナイロビあたりでは気の早いジャカランダが咲き始める。

ことしの4月に、落合恵子が新聞コラムで「4月下旬にはジャカランダの花見に行く」というようなことを書いているのを見て、なにをバカなことをと思ったが、考えてみれば春の花だから北半球ならばあたり前の話で、思わず「失礼しました」とひとりごちた。

ブラジルあたりが原産地で、南半球の英国の植民地ではヨハネスでもハラレでもナイロビでも9月10月になると美しい淡紫をつけるので、ジャカランダの季節はやはり今ごろなのだ。


ナイロビから送られて来たメールは、ジャカランダが咲き始めましたという書き出しだった。

年年歳歳花合似たり、年年歳歳人同じからず、か。