「エコ!」 云ったモン勝ち
忘年会が続いてさすがに疲れた。
きょうの午後、特にお目当てがあった訳ではないが、気晴らしに東京ビックサイトの「エコプロダクツ2009」展を覗いてきた。
さすがに「エコ・ブーム」、昨年より盛況のようで、こちらが気恥ずかしくなるくらいにみんな「エコ」「エコ」を連発していて、ちょっと引いて観察してみると面白い。そして出展者(社)もいくつかのグループに分類できるようだ。
1). 大企業のCSRキャンペーン
メガ・バンクや大手商社などが自社のCSR(Company's Social Resposibility企業の社会的責任)事業を「環境問題も含めてこんなに一生懸命貢献しているぞ」の宣伝の場としている頑張っているグループ。
2). ビジネスチャンスととらえ張り切るグループ
環境保護事業・クリーンエネルギー関連の企業はここが勝負の仕掛けどころと、ギラギラとして自社製品などの売り込みに燃えている会社など。
3). 大学やNGO、天下り受け皿団体のエコやってます見せたいグループ
活動に関わっている人たちはみんな真剣に環境にいいことやってますと信じて頑張っているのだからあまり茶化したようなことを云うのはよそう。
4). 胡散臭いグループ
基本的にみんな何となく胡散臭いけれどその中にあって特に何をやっているか分からないけれど、とにかく「エコ」「エコ」を連発して「CO2排出削減が云々、、」なとどよく分からないけれど胡散臭いのはよく分かるグループ。
そんな風に4つにグループ分けしてみました。
環境ジャーナリストという肩書きで活動している服部美佐子さんと云う人のWeb記事が面白いのでご参考までにアップしましょう。題名は「利権化する『エコ』 潤う環境予算の裏に深い闇」
http://www.toyokeizai.net/business/society/detail/AC/eee9c6da721190430d46ab478e4b6689/