アフリカでも和食ブーム
アフリカ、特にケニアに深く関わっていていたものだから、そう言った関連のテレビ番組や新聞・雑誌記事などがあると知人・友人から「xxx見た?」という連絡がある。
NHKラジオの海外居住の邦人からのリポートを取り入れている番組があるらしく、最近その中でNairobiのWestlandsで夫婦で幼稚園を経営するIさんの奥さんが「ナイロビには10軒以上の日本食レストランがあるが日本人所有・経営は一軒だけで他はほとんどが韓国人の経営で、、」という話があって、最後は「最近は欧米人だけではなく、アフリカ人の家族ずれなども多く見かける」というリポートで〆ていたということだった。
確かにそうで、日本人経営の日本食レストランは少数派だし、多くのアフリカ人が日本食レストランをおとずれるようになった。
先月9日でベルリンの壁崩壊から満20年となったが、壁崩壊前の西ベルリンには2軒の日本食レストランがあり、いずれも日本人経営だった。5-6年前にドイツに住んでいたときにベルリンへ行く機会があり日本食レストランの話になったが、その時点で200店ほどの日本食レストランがあり、そのほとんどは韓国人・中国人・ベトナム人・フィリピン人などの経営で調理もかれらがやっているということだった。事実、ブレーメンで時々通っていたレストラン「さくら」はベトナム人所有で、ミュンヘンの日本人所有の食堂で日本人に仕込まれたベトナム人のオーナー・シェフは、店に入ると「いらっしゃいませぇー!」だけは日本語だった。
健康イメージがあり集客が容易で客単価を上げられるので「日本食」「日式」を志向するのは当然だろう。
ジョークを。
日本人文化人類学者や欧米の言語学者などのグループがアフリカ奥地へ調査に入ったところ、全員人食い土人に捕らえられてしまった。酋長が誰を食べようかと吟味の上、小柄で貧弱な体つきの日本人を指さし、「こいつを食べたい」と云った。ご指名を受けた日本人は「な、なんでオレなんだ? ほかに立派で美味しそうな体格の人たちがいるじゃないか?」と酋長に問い返したら、酋長「ここらでも最近は日本食ブームでね。」と。