「キミは世界一カッコイイ!」
週末のスポーツはいろいろ楽しめるシーンがあった。
全日本大学駅伝、日大優勝の立役者ダニエル・ギタウの走りは素晴らしかった。
箱根駅伝では1年生のときから華の2区を走っているので、駅伝に興味のある人なら彼がケニアからの留学生というのは知っている。それ以上の講釈をすると、ギタウという名前だとキクユ族のそれもナイロビに程近いKiambu(キャンブ)というあたりの出身で日本へ陸上選手を送り込んでいるナイロビ在住のSさんの生徒であることも想像できる(実際にSさんの生徒)。
「風が強く吹いている」という三浦しおん原作の箱根駅伝の話が映画になって土曜日から上映されている。観に行きたいような気もするがオジサンにはちょっと気恥ずかしい。
天皇賞、カンパニーの走りも良かった。
と、いうよりは、この場合、ウォッカがスタート・ミスで出遅れて結果としてカンパニーはラッキー!だった。でもいい走りだった。
早稲田が連敗して棚ボタ優勝が転がり込んできた明治の東京六大学優勝もラッキーだった。
そして日本シリーズの第二戦、ダルビッシュは立派。
始球式の後で、新庄がダルビッシュに「キミは世界一カッコイイ! 力まず落ち着いて放れ。」と言って励ましていたという記事があった。昨日の投球はWBCのときよりも良かったと思う。
後楽園で二勝一敗。土曜日に札幌ドームで日本ハム優勝。