太宰治『満願』 | Hardnutのブログ

太宰治『満願』

太宰治の短編作品に『満願』というのがある。

病弱な亭主が長いこと胸を悪くしていて、その奥さんは医者から夫婦生活を控えるよう言われていたが、病状回復とのことで禁が解けた。それを告げられた奥さんは病院を出ると小躍りし日傘をくるくる回しながら帰って行くというそれだけだけど、なんともほのぼのとしたいいお話。


ここ一週間、飲酒を控えていた。

酒を飲んでも飲まなくてもかまわない人には理解不能だけれど、ほぼ毎日飲んでいるいる人が一週間酒を止めるというのは、これは大きな出来事だ。

まして禁酒を始めたとたんに、ある人からニッカのシングル・モルトの詰め合わせを頂いたりしたものだから、そんな訳はないのだけれどなんとなく意地悪をされているように感じてしまった。

当初の予定通り一週間控えたので満願成就。

ハナ金。さっ、飲みに行こう。