スクマウィキが立派に育っていた
土曜日の夜にドバイより帰着。関空に着いたら雨が降っていて、ケニア・タンザニアのあのカラカラに乾燥していたサバンナばかりを見ていた目には何ともしっとりといい情景に思えた。
疲れた。
二週間前の出発にあたって、ベランダで育てていた15鉢のスクマウィキをどうしたもかと悩んだあげく、マンションの一階の植え込みの草花が枯れて空いていたところがあったので、そこへ15鉢を置かせてもらって「水やりのお願い」という張り紙をして置いていった。もちろんその張り紙にはそれがスクマウィキであることの説明と講釈もたれておいた。
昨晩帰着して見たら2週間の間にかなり育ったのに驚いた。やっぱりベランダなどではなく、しっかりと雨にうたれるところの方が育つのかと感心しながら近づいて、変な看板みたいなものが見えて笑ってしまった。
マンション管理会社がデカデカと書いた注意書きを、それも2枚も鉢にくくりつけてあったのだ。
面白いので全文をご披露。
『ご注意。
ここは共用部です。私物(個人の鉢類)を置くことは厳禁です。至急お部屋内にお引取りください。放置が続く場合、撤去廃棄処分の対象となります。
- 置かれた方は下記までご連絡ください。
・・・・マンション管理会社xxxxxxx』
ったく! せっかく日本に帰って来て「日本はしっとりとして落ち着いていていいなぁ」なんで思っていたのに、なんとも世知辛い興ざめなことをしてくれたものだ。つまらないヤツらだ。