Black or White
先週金曜深夜(土曜早朝)NHKのM.Jacksonの追悼特集を見た。
「Thriller」, 「BAD」の発売時のプロモーションビデオはそれぞれ15分程度のものをノー・カットで放映していた。深夜で放送時間に余裕があったからか編集するのが面倒だからそのまま放映したのかは知らないけれど、思い切った内容だった。それにしても、歌の才能よりも、あのダンスの才能とその裏にとてつもない練習量があったことはよく分かる。
M.Jacksonには「Black or White」という曲があって、その歌詞には「皮膚の色の白い・黒いは関係ない。みんな同じ人間だ」というような内容と思うが、彼自身、そう歌っていたけど本当はどう思っていたのだろうか。
肌の色を気にするのはアフリカ人ばりではなく、日本人でも気にすることはいるし、タイ人はもっと気にしているようで、肌の色の濃淡で白いほど「上級」という格付けをするとも聞いた。
アフリカ人も色の濃淡で他人を表現することがあり、ケニアで「あのBlack Fellowが、、」とか「あのBrown Guyは、、」と云ってるのをよく耳にした。彼らの場合は差別ではなく区別だったと思う。
ジョークをひとつ。
サハラ砂漠に迷い込んだアフリカ人の男が息も絶え絶えになって神に祈った。「神よ、われを助けたまえ」。
すると突然アラジンの魔法のランプの魔神のような神が現れて「よしっ、おまえの願いを3つ聞いてやろう」といった。
男は即座に「1,肌が白くなりたい。2,水のある所へ行きたい。3,女と毎日関わりたい。」と。すると「よしっ、分かった」と神が返事をし、次の瞬間、男はパリのとある高級ホテルのビデになってしまった。
M.Jacksonも変な整形や色白治療などしなければよかったのに。