(『浜村渚の計算ノート2さつめ~ふしぎの国の期末テスト~』 青柳碧人/講談社文庫 より
4 × 6 = 13(21進法) ・・・21×1 + 1×3
4 × 7 = 14(24進法) ・・・24×1 + 1×4
4 × 8 = 15(27進法) ・・・27×1 + 1×5
4 × 9 = 16(30進法) ・・・30×1 + 1×6
4 × ⑩ = 17(33進法) ・・・33×1 + 1×7
4 × ⑪ = 18(36進法) ・・・36×1 + 1×8
4 × ⑫ = 19(39進法) ・・・39×1 + 1×9
4 × ⑬ ≠ 20(42進法)
4 × ⑬ =1⑩(42進法) ・・・42×1 +1×10
つまり20にならない。
恐るべし、ルイス・キャロル…
ところで、同著のあとがきで青柳先生に非常に共感する部分があった。
今日日の新入社員は「これを学んで何の役に立つのか」と言うようなことを平気で聞いてくる。
なぜ自分で役立てようと考えないのだろうか。
どうすれば応用が利くか考えようとしないのだろうか。
こんなことをいうと私がオジサン社員とみられるかもしれないがそうじゃない!(彼らにしたらおじさんかもしれないが(汗))
数年しか違わないはずなのに、彼らの多くは自分で考えようとしない。すぐに答えを欲しがり、答えを覚えようとする。これはゆとり教育の弊害なのか・・・?
少なくとも僕の同期はあれこれ自分で考え意見を述べる奴が多いと思うのだが、「アタマの良い」新人たちだからこそ余計にそういう軽い発言に腹が立つ。
「どう生かすかは自分次第だ。少なくともニンジンを使った料理がカレーと肉じゃがだけではないように、答えはたくさんある。」