今日はGW前の金曜日。
仕事の休憩中にツイッター見ていると、桜川姫子プロのツイートが目に入った。

今日は自分がゲストの日と間違えてオレの雀荘に来てしまい客打ちしておりますとの情報を入手。
仕方ない、姫子プロが間違えて麻雀打っているのならオレも間違えて麻雀打ちに行こう。
仕事を終わらせて雀荘に向かった。

すぐにご案内になった卓は下家に今日の本物のゲストである安達瑠理華プロ、対面には寡黙で好感の持てる麻雀を打つおじさん、上家に常連の30代の客。
リアスの起家スタート。
雀鬼流にも麻雀の一つの真理があると思うオレは第一打に字牌は切らない派。
最も手牌で不要な数牌で打2とした。
これでいいのだ。

中盤すぎに25で役なしテンパイ。
まさか劈頭に2を切っているとは夢にも思わず即リーいこうとしたのだが、「リ」と言った瞬間にフリテンに気づいた。。
「リ、リアス!」と誤魔化そうかと思ったがその後がフォローしきれないと瞬時に判断して、しぶしぶリーチを敢行。
幸いにも終盤に2が戻ってきてくれた。

一本場、対面のおじさんから5巡目の早いリーチがきた。

三三五六七②④⑥⑥⑥244

誰の鳴きも入っていない、リーチを受けて4巡後にこんなイーシャンテンとしていたところ、リーチ者のおじさんが4をツモ切った。
こんな苦しいどうしようもないイーシャンテン、とりあえずポンして間③のテンパイとして、切れない牌を持ってきたらオリたり回るという向きも多いことだろう。
オレだってそうしたいし、これが上家か下家から出たのなら実際に鳴いていただろう。
しかし、問題はリーチ者が対面でポンも対面からというこの状況である。
オレは対面とツモが入れ替わらないようにこのポンは見送りした。
見送りした次のオレのツモが4枚目の⑥。
そして3巡後、上家が⑨をツモ切り⑥が高めメンタンピン三色となるメンピンオモウラの満貫放銃。
オレが安易にポンしていたら倍満の親被りをしていた構図である。

たった一つポンをするだけで即座に4枚目のぶっ高めを引かせてしまうこの厄介すぎるツモスジ。
鳴いた後のツモ順がどうなるのか、鳴かれた後にツモをズラす鳴きをするためには全員への放銃をケアしつつもどの面子やターツを残しておかないとならないか、そこまで考えて打つ麻雀は正直ほんとにしんどい。

しかし、この判断がよかったのかその後も小刻みに加点、放銃なしでオーラスを35,000点のトップ目で迎えた。
ラス目の上家の親が10巡目にリーチ。
他三人はオリて流局。
待ちは発が暗刻の47待ち。
終盤にオレが面前でかろうじてタンヤオのみテンパイした次巡に持ってきて完全にオリたスジだった(7をツモってなくてテンパイ維持していてもほぼアガリはなかった)。

一本場、ドラは⑤。
親が5巡目に即リーチ。
親とはまだ20,000点以上の差があり、親満ツモられてもまだ次がある。
そんなことを考えつつ、今度は手牌が全然追いついていなかったので早々に完全にベタオリ。
すると、終盤に親が赤⑤をツモり、リーヅモタンヤオ赤赤オモウラウラの親倍ツモられてあえなくトップ陥落。

どうやら、間違えて姫子プロがゲストに来ることがあっても、間違えてオレが麻雀打ちに来ることがあっても、麻雀の神様がオレをトップから引きづり降ろすのを間違えることはないようだ。
オレは潔くこの回で席を立った。

少し遅れて麻雀を終わらせた姫子プロと待ち席でしばらく麻雀話や世間話をして一緒に雀荘を出た。
明日はマスターズの本戦らしく、疲れさせないために今日はそのままリリース。
オレの場合、お互い結構ハードだからな。

さて、明日からのこのGWはどうやって過ごそうか。
山梨か長野あたりのうらぶれた温泉街にでも行くか、かつて行き損ねた静岡の忍野村に行くのもいいか。
でもどこ行くのも人が多いから迷うな。

リアス2