ゴキブ・リコさんに言わせると「コロナワクチンを接種しない人はゴキブリと同じ」だそうです。地球上でゴキブリは、個体数でヒトの数百倍生息しているそうですが、寒さに弱く日本での生息地は北海道と高標高地を除く場所だそうです。なので、私はコロナワクチンを接種していないのですが、札幌に居る限り「ゴキブリ扱い」されないで済みそうです。

 ゴキブリは有害昆虫と世間では噂されているようですが、人間に害を及ぼしたと言う話は聞いた事がありません。「見た目が悪いのは貴方の感想ですよね?」とゴキブリに問われたら返す言葉は無いと思いますが、ゴキブ・リコさんにとっては「人類には百害あって一利なし」だそうです。

 ゴキブリは昔から漢方薬の材料でもあり、今でも食されているようです。自然繁殖のゴキブリには多くのウイルスや細菌が付着・内在しているので注意が必要のようですが、安全に養殖する事で昆虫食の有力候補になると目されているようです。

 

 


 「ウサギである必要性」が無いように見えるウサギ耳を付けた「ふくよかなタレント」が、「オリンピッグ」にちなんでブタ耳を付ける演出依頼に対し「私がブタである必要性って何ですか?」と答えたそうです。何れにしても、見た目や事実の如何によらず、先入観は互いを不幸にするようですww

 

 


 それはさておき、ワクチン接種後に死亡報告された人は、例え接種直後でも、ワクチン接種との因果関係は不明とされ「ワクチン接種後の死亡報告数」に加算されます。他方、死亡した人が「コロナ陽性者」の場合は、その検査が死亡の前後を問わず全員「コロナ感染による死亡数」に加えられます。しかも、現在では「ワクチン接種」の有無は公表されません。

 但し、「ワクチン接種」とは言っても、現在は治験中なので「ロット番号」によっては「プラシーボ(生理食塩水などの偽薬)」の可能性も有り、その実態や治験方法は製薬会社にしか分からない契約になっているようなので、厚労省も「ワクチン接種が原因による死亡」とは言い切れないのかも知れません。

 製薬会社が、治験の終了後に「治験ワクチン」の有効性を公表するまでは何もわからないのですが、「プラシーボ」にも「単なる生理食塩水」や「有効(治験)成分を稀薄した薬剤」などが有る可能性も指摘されていて、ロットごとの「接種後の死亡報告数」に偏りが有るようです。

 私自身は、「ブタ耳」くらいは付けても良いと思いますが、「ゴキブリ」は食べる気がしません。当然、人体実験中のワクチンは、拒否します。

 異状、ご報告までww