年末から来年(今年)はどんな目標をと考えておりましたが、やはり住宅営業により一層磨きをかけ、クライアントにはもちろん、そこにその住宅ができることでその地域への貢献ができれば最高です。
今年も新たに出会うお客様にハードクラフトの無添加住宅をご満足頂きたいと思います。
明けましておめでとうございます。
昨年は大変お世話になりました。年末は大変バタバタしてしまい、ブログの更新をさぼってしまいました。
社長やお客様からもツッコミを入れられました。![]()
今年は何とか週一
で更新したいと思います。
また、現在、各プラン決め仕様決めが大変重なっており、お施主様にご迷惑を掛け無い様、気を引き締め仕事にまいしんする所存でございます。
本年も何卒宜しくお願い致します。
快適に冬場を過ごすための設備として床暖房が広く普及しています。
足元から暖かいので、暖かさを実感しやすいという点も普及が進んでいる理由の一つではないでしょうか。
さてその床暖房ですが、大きく分けると二種類あることをご存知でしょうか?
床暖房には電気ヒーター式と温水循環式の二種類があります。電気ヒーター式はそのままですが電気を熱源としており、温水循環式はガスや灯油、電気を熱源としたタイプがあります。
この熱源の違いに関しては、家全体として考えてオール電化にするか、ガスにするかという問題と含めて考慮すればいいと思います。
一般的に電気ヒーター式はイニシャルコストが安く、温水循環式はランニングコストが安くなっています。だからといってどちらが優れているというものでもありませんので、各自の家に合う床暖房を選べば問題ありません。
では、そもそもの話ですが、床暖房自体は家に必要でしょうか?床暖房にも当然メリット・デメリットがあります。
まず、メリットとしては、暖房やストーブにはない床下からの暖かさを体験できるという点があります。また、温風の吹き出し口がありませんので、ほこりが立つこともなく、音も静かです。
他には、燃焼装置自体を持っていないか、たとえ持っていたとしても屋外設置ですのでストーブなどと比べると非常に安全性が高いと言えます。
ただし、当然デメリットと言える部分も存在します。例えば、床暖房においては床自体に熱交換器か発熱体が必要となりますので、暖房やストーブに比べて設置費用が高くなってしまいます。
また、床暖房は常に熱を持っていますので、当然のことですが、長時間床に接していると低温やけどを引き起こす可能性はあります。
他には、床材の問題にはなりますが、床材は熱伝導率の低い材料が使われることが多くありますので、適正な温度になるまでは多少時間がかかる、ということがあります。またその分暖まるまでは多くのエネルギーを必要とするため、費用もかかるということがあります。
他には床材についても注意が必要です。やはりどんな床材でもいいわけではなく、床暖房対応の床材である必要があります。但し床暖房対応であれば、フローリングでもタイルでも石でも畳でもいいので、それほど選択肢が少なくなるというわけではありません。
このように床暖房には大きなメリットもあればデメリットもあり、設置上の注意点もたくさんあります。だからこそ自分の家に必要なのかどうかを判断することは非常に難しい問題でもあります。
快適に過ごすためについつい欲しくなる床暖房ですが、住む地域の気候特性を見極めて、必要性をあまり感じないのであれば思い切ってやめるという選択肢を考えてみるのも一つの手です。
場合によってはこたつでも十分代用できる場合もあります。こたつだと床暖房よりイニシャルコストもランニングコストも格段に安いですしね。
ただ床暖房でしか得ることができない快適性というのもあります。デメリットや注意点を踏まえた上で設置すれば、より快適に床暖房の恩恵を受けることができますので、安易に導入するよりも熟考したうえで導入するようにしてくださいね。