ハードクラフトで働くスタッフのつぶやき -14ページ目

ハードクラフトで働くスタッフのつぶやき

無添加住宅をお求めやすい価格で

住宅は無論生活の場であるため、長い時間、快適に過ごせるかが大切なポイント。


床や壁は肌に直接触れる部分でもあるので、肌触りも重要。

肌触りが良い素材として代表的なものが無垢のフローリングや、紙や漆喰などの自然素材。


また、これらのナチュラルで自然な色合いはリラックス効果もあるうえ、調湿効果や吸音効果なども得られる。耐久性も申し分ない。


昔から使われている建築材料の効果効能にはつくづく感心させられる。


人工的に造れない自然素材の持つ力。


多くの方々に無添加住宅を体感して欲しい。

「家のつくりやうは夏を旨とすべし。」(家は、夏のことを考えて造りなさい。)という言葉は誰しも聞いたことがあるかと思います。
日本には四季がありますが、その四季の中でいかに夏の暑さをしのぐかが家の最も重要なテーマでした。当然昔はエアコンなどがなかったので、家の作り方住まい方で工夫をしていました。

夏の日差しを遮り、冬の日差しを部屋に取り込む心地よいくらしを助ける「長いひさし」や湿度の自然な調整機能をもつ「土壁」、温度や湿度を自然に調節する「茅葺(かやぶき)屋根」など、昔からの住まいの知恵は自然をうまくとりいれた工夫がされています。昔の家には先人達の知恵がたくさんつまっているのです。

この夏完成した箕面の現場で完成見学会を開催させて頂いた時感じたのが、湿度がそれ程上がらない事を実感しました。勿論エアコンなどは無い状況でしたが、漆喰壁のヒンヤリ感と無垢床のベタ付かない質感が快適でした。


無添加住宅は日本古来の家づくりのポリシーを継承している。また材料選定をしている住宅なんだと、改めて感じました。


長持ちと快適さは人工の物では中々作れない自然素材の凄さを再度実感。


矩計図(かなばかりず)という言葉を聞いたことがあるでしょうか?

恐らく、深く建築に携わっている方以外はこの矩計図という言葉は聞いたことが無いと思います。

この矩計図というのは、家を建てる為には非常に重要な図面で、建築士などが見れば、仕様書とこの矩計図だけで建物の仕様や性能を確認できる、と言われたり、昔の優秀な大工は平面図と矩計図だけで家を建てたと言われるぐらい大事な図面なのです。

ただ、心配しなくても、実際にこの矩計図が必要になるのは家を建てる施工者ですので、矩計図の見方などまで知っておく必要はありません。ただ、どのようなものかぐらいは知っておいた方がいいかもしれませんので、簡単に紹介します。

矩計図とは、建物の各所の詳細な高さを表すために作られる、基礎から屋根まで詳細な情報を記入した断面図のことです。縮尺は統一されているわけではないのですが、大体20分の1から50分の1の間で作成されます。

■矩計図の作成有無は、業者を見極める判断基準にも!

さて、先ほど矩計図についても多少は知っておいた方がいいと言いましたが、当然理由はあります。

基本的には非常に重要な図面ですので、絶対に必要な図面なのですが、会社によってはこの矩計図を手抜きしたり、全く作成しない、と言う会社もあります。

しかしこのような大事な図面を作成しない、というだけでもうその会社の意識というのがはっきりしてきますので、少なくとも矩計図は作成するかどうかを事前に確認しておいた方がいいでしょう。