キッチンレイアウトの理想と現実 | ハードクラフトで働くスタッフのつぶやき

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『主婦にとっての城、キッチンは、絶対にアイランド型キッチン!』

このように思われる方も昔に比べれば随分と増えてきました。

やはり、個室タイプのキッチンだと、どうしても家族がくつろいでいるリビングから隔離されている、と感じることが多いため、リビングと同化しているように感じるアイランド型キッチンは近年ずいぶんと増えてきました。

また、アイランド型キッチンは、オシャレなデザイン性からも選ばれることが多くなってきました。

しかし、当然アイランド型キッチンにも注意しておくべき点はあります。

まず、油はねや臭いについてです。コンロの奥が壁であれば、油がはねても最悪壁が受け止めてくれるのですが、アイランド型キッチンの場合、受け止める壁がありませんので、油受けを置いておかないと、リビングの床に油が飛び散ってしまうことがあります。

また、個室の場合ですと、臭いもキッチンだけにとどまるのですが、アイランド型キッチンの場合は、臭いが拡散してしまいますので、できるだけ高い性能の換気扇を要しておく必要があります。

■デメリットも把握したうえで導入を検討しよう!

また、注意点として、キッチンが丸見えになってしまいますので、来客がある際の整理整頓が大変、だということです。

個室タイプの場合は、最悪キッチンに来客の方を入れなければ問題ないのですが、アイランド型キッチンの場合ですと、来客の方も意識しないでもキッチンが見えてしまいます。そのため、常日頃からキッチンの整理整頓ということには意識しておく必要があります。

どうしてもアイランド型キッチンは憧れだけで選んでしまうことが多いのですが、その前に一度立ち止まって、上記で挙げた注意点を解決することが可能かどうか、ということをしっかりと考えてみてくださいね。